坂上&指原のつぶれない店 芸能人が日本一忙しい店でアルバイト調査
平岡がまず任されたのは初級フレンチフライ作り。バーガーキングではS、M、Lのフレンチフライがあり、誤差は約5g以内におさめるのがルール。手際の良さで30分でフレンチフライ28品を1人で調理。午前11時30分、店内は満席になった。この時間から一気に増える注文が「ワッパー」、「ワッパーチーズ」などガッツリ系バーガー。平岡さんはパティの焼き場へ。「ワッパー」はバーガーキングの看板商品でワッパーは英語で「並外れた大きさ」という意味で他のバーガーチェーンの約1.4倍。肉の旨味を生み出しているのが直火調理で、ブロイラー担当で大事な仕事が焼き目を上にすること。一度に焼けるパティは8枚で焼き上がるまでに約2分半ほどかかる。バーガーキングのバーガーはパティ1枚のワッパーだけでなく、パティ2枚のダブル、パティ4枚のモンスター級バーガーまであり、とにかくパティをいっぱい使う。そのため、ピーク時は常に8枚×6セットをキープ。昼12時、商品の提供口は大混雑。平岡は最初の難関提供係のヘルプへ。注文は5種類が色分けで提示。提供係は注文に合わせてトレーを用意したり、紙袋に商品を詰めたりと大忙し。バーガーキングでは各セットの商品に同じ番号のシールを活用。各担当が商品にシールを貼り、提供スタッフが番号を照合し、ミスを防ぐ。注文数はこの日最大の15組待ちになった。単品の注文はほぼなく、セットばかり。平岡さんは1時間で58セットを提供した。ランチ時を迎え、この日一番のピークタイムへ。今度は全40種類以上あるバーガー作りのポジションへ。バーガーキングでは3人1組で1つのバーガーを作る。平岡さんは3人目を担当し、バイト初日とは思えないほどの働きぶり。ここで最も難しいとされる2番目に挑戦。平岡を苦しめたのがレタスなどを増量できるオールヘビー。さらにここで「スモークハウス ザ・ワンパウンダー」というパティとチーズを合計4枚ずつ挟んだバーガーの注文が入った。バーガーキングでは巨大バーガーを定期的にメニューにラインナップ。その後も次々バーガーの注文が入り、1時間で70個以上のバーガーを提供した。バーガーキングではSNSで物件を募集し、お客さんに応募してもらう。契約が成立した応募者には、30万円プレゼント。ピークタイムがすぎ、平岡さんはまかないタイムで「ワッパーチーズセット」を食べた。その後、夜のピークに備えオニオンとトマトをカットしアルバイトが終了した。
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