列島ニュース 名古屋局 昼のニュース
WRC(世界ラリー選手権)が愛知県で開幕するのを前に朝から多くのファンが集まり、出場するドライバーのテスト走行の様子を見守った。WRCはF1などと並んで世界最高峰のモータースポーツとして知られ、世界各地を1年かけて転戦する。7戦目となる日本大会はきょうから5月31日までの日程で愛知県と岐阜県で行われる。きょう夕方の開幕を前に愛知県豊田市ではドライバーがラリーカーのテスト走行を行い、大会本番に向けて車の仕上がりを確かめた。その様子を一目見ようとコースの周辺には多くのファンが訪れ、ラリーカーが目の前を走り抜けると拍手をしたりカメラで撮影したりしていた。ファンは「普段聞けない音なのでクルマ本来の音が聞けていいなと思います」と話した。愛知県長久手市出身で今シーズン第3戦と第4戦を制して日本選手初となる2連勝を果たした勝田貴元は「これだけのたくさんのファンの方がラリージャパンを応援に来てくれてしっかりといい走りをしていい結果を得られるように頑張りたいと思います」と話した。WRCの日本大会は愛知県と岐阜県の合わせて20のステージでのタイムを競う。
