ワールドビジネスサテライト (ニュース)
日本航空2025年4-12月期の決算は売上高1兆5137億円で前年比9.2%増、純利益は1137億円で前年比24.9%増。中国政府が日本へ渡航自粛を呼びかけた影響で年末年始の中国線は落ち込んだものの、東南アジアからの訪日客や北米のビジネス客が好調だった。日本航空は2026年3月期業績予想の純利益1150億円と見込んでいて、4-12月時点で進捗率は98.9%超だが、業績見通しの修正はしなかった。日本航空・斎藤祐二副社長は「最高益を含めどう目指していくかというのが第4四半期の目標となるが、(中国線など)期末に向けて不確定の要素があるので現段階では業績の見通し修正は行わずさらなる上積みをしていきたい」と話した。
