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日経平均が一時6万円に乗せたことについて、大和証券の壁谷洋和は「最近の株価指数の上昇は、いびつな形で進んできている。AIや半導体関連株への集中的な資金流入によって、特定銘柄中心の株価上昇になっている。TOPIXの値動きを見ると、最高値更新には至っていない。NT倍率は過去最高水準で、歪さは史上最大級。市場関係者や投資家はこれから日本株とどう向き合っていくのかを考える上で、ニューノーマルなのかを見極めていくことが重要」などと語った。イラン情勢について、東京大学の柳川範之教授は「トランプ大統領の発言はかなり強気だが、交渉事なので結局はうまく落ち着いてくれるのではないか。しかしイランとしても引けない所でもあり、最悪のシナリオは両者がぶつかってしまい原油価格や日本の景気に影響が出てきてしまうこと。ホルムズ海峡は全面解決で、全て開放とはなかなか行かないだろうと思われる。しばらくは不安定な状況が続き、原油価格は高止まりすることを覚悟しないといけない」などと語った。
