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公金を不正に流用した罪で2審でも有罪になったフランス極右政党のルペン前党首。有罪になったものの、被選挙権の選挙期間が短縮されたことを受けて、早速来年の大統領選へ向けてキャンペーンを開始。ルペン氏は過去2回の大統領選で決戦投票に残り、動向が注目されている。フランスF2より。
極右政党国民連合のルペン前党首は、8日、フランス西部のサルト県で、バルデラ党首と共に大統領選挙のキャンペーンを行った。ルペン氏は公金不正流用で有罪判決を受けながらも大統領選挙に立候補する意向を明らかに。それは、彼女の過去の発言と反することに。最近の選挙で国民連合が勝利した町でルペン氏は喜びに満ちた顔で、ついに大統領選挙のキャンペーンを開始。しかし、環境保護派や、不服従のフランスの支持者のデモも行われ、緊張が高まる中でのキャンペーンとなった。政治における誠実さについてのルペン氏の発言を思い起こさせる。ルペン氏「大統領が汚職や脱税で有罪になったものは生涯被選挙権を剥奪すべきと聞きましたが、それなら身内優遇や公金横領も剥奪すべき」と過去のテレビ放送で発言。彼女は意見を変えたのか。突撃取材に「私は無実。だから上訴した」と応えた。
