THE TIME, SPORTS
超一流のメジャーリーガーが揃った年に一度のオールスターゲーム。ルーキーで初出場の村上宗隆はベンチスタート。1回から熱い真夏の祭典。ベリンジャーとライス、名門・ヤンキースの主砲2人が連続タイムリーで村上所属のアメリカン・リーグが先制する。この試合の解説を務めたのはヤンキース時代2回のオールスター出場を果たした松井秀喜さん。試合中、村上とのサプライズトークが特別に実現。松井さんは「おめでとうございます、オールスター。いい場面で出てきてほしいと思っている」と言うと村上選手は「何も聞かされていないので、もしかしたら出ないかもしれない」と返答。松井さんは「それはちょっと寂しい。時期そしてでもぜひ出て下さい」と言った。守備から途中出場した村上。初打席は9回、メジャー屈指の剛腕投手・ミラーと対戦。初球をフルスイング。160キロ超えの真っ向勝負の行方は空振り三振に。それでも村上はウイニングボールをしっかり掴み、初の夢舞台を終えた。ウイニングボールについて聞かれると「監督に渡しました。日本人の良いところが出ました。持って帰ろうと思ったんですけど。また次も出たいなと思っているし、最初で最後じゃないと思っているので、普通にプレーしました」などと話した。
