イット! (ニュース)
各地で冠水被害が相次ぎ、死者も。このあと帰宅時間帯も都心などで雨が続く予想。レベル5土砂災害特別警報が発表されている伊豆諸島・大島の様子だが、雨が降っているかは確認出来ないが、あたりが霞んでいて、薄暗くなっている。線状降水帯直前予測が発表されている伊豆諸島北部では、これまでに24時間で、500ミリを越すような記録的な大雨となっている。千葉県館山市でも、24時間降水量が323ミリと観測史上1位を記録するような大雨となっている。この時間、活発な雨雲が関東や東海の沿岸部にかかっている。秋雨前線に向かって、暖かく湿った空気が、南から流れ込んでいるため、沿岸部を中心に、激しい雨になっている。そして、レベル5土砂災害特別警報が伊豆諸島北部に、レベル4の危険警報が千葉県などに出されている。今夜も千葉には、発達した雨雲が流れ込み続け、さらに災害のおそれがある。伊豆大島も線状降水帯発生のおそれがある。明日も太平洋側に、秋雨前線が停滞するような状況。あさってになると、日本海側に北上してくるような予測。そして、元台風からの暖かく湿った空気の流れ込みが続く。このため、明日は太平洋側を中心に、あさってになると、日本海側でも大雨のおそれがある。四国から東北南部にかけて、広く雨雲がかかり続ける。活発な雨雲が次々に流れ込んで、元台風の雨雲が四国にかかる。北陸でもライン状の活発な雨雲がかかる。その後は、危険な雨雲が、近畿や東海にかかる。東海では雨雲が留まり、総雨量が多くなるおそれがある。東海と近畿の予想降水量は、明日からあさってまでに150ミリと、大雨が続く見込み。
