ありえへん∞世界 成田&村上のニッポンの未来を考えまSHOW
今回のテーマは「週刊誌報道 不祥事によりドラマ 映画の公開が中止 過去の出演作が観られない 作品に罪はない論争 どう思いますか?」。民法のテレビ局はスポンサーありきで番組が成立しているため、不祥事を起こした有名人は降板し、収録済みのものもカットをして放送するのが通例になっている。映画やサブスクなどお金を払って観る媒体であっても、俳優の不倫や薬物の使用により作品の公開が停止・延期になるケースが頻発している。一方、作品には罪がなく、有料なら作品を観るかの判断は利用者に委ねるべきでは、などの意見もある。昭和期は不祥事を起こしても大目に見られたこともあったが、令和の今では不倫や炎上発言で1発アウトとなるなど、復帰に関してはルールが曖昧。
映画以外でもアーティストが不祥事を起こすと、過去の作品までCDが販売停止となる。1998年、賭け麻雀で現行犯逮捕された蛭子能収は謝罪会見で「もう二度とギャンブルはしません 賭けてもいいです」「本当は謹慎したくない」などと発言。すると記者から笑い声が漏れてなごやかなムードになった。謹慎期間は僅か3か月で復帰後も人気を博した。HIKAKINの二股疑惑では報道後すぐに謝罪動画をアップし疑惑を否定した。
AI技術で生成したAIモデルが活躍しており、瑠菜はファッションセンターしまむらの広告に起用されて話題を呼んだ。Ai modelでは数多くのAIモデルを生成・提供している。