二軒目どうする？〜ツマミのハナシ〜 （二軒目どうする？～ツマミのハナシ～）
番組レギュラー陣の松岡昌宏、博多大吉、ゲストの美川憲一が入った店は、東京都足立区西新井にある「ドラム缶」という居酒屋だった。3人がこの店の「生ビール」「ハイボール」などで乾杯をして、食事とトークを始めた。そして3人が、「この店の食材の産地」、「美川憲一のモノマネをしているコロッケ」、「コロッケが美川憲一のモノマネをするようになった経緯」、「御本人が登場するモノマネ番組の舞台裏」、「美川憲一の代名詞である『おだまり！』という発言が誕生した経緯」、「美川憲一が来年6月でデビュー60周年を迎える件」、「美川憲一が芸能界に入った経緯」、「美川憲一が受けた『大映ニューフェイス』というオーディション」、「美川憲一が俳優から歌手に転身した経緯」、「昭和41年に美川憲一の『柳ヶ瀬ブルース』という楽曲がヒットした時の思い出」、「当時の美川憲一の月給」などについて話し合った。また、これらの話し合いの合間に、番組レギュラー陣の朝井麻由美がVTRで登場して、ここ「ドラム缶」で、「棒々鶏」「大根」「はんぺん」「カレー（ルーのみ）」などを試食して、感想を語った。そして松岡昌宏、博多大吉、美川憲一も、それらを試食して感想を話し合った。続きはCMの後で。