ひるおび (ニュース)
12日開幕したサッカーワールドカップ。日本代表は15日、初戦のオランダ戦をドローとした。きょうは完全休養日で、21日に第2戦・チュニジア戦に臨む。前園は、日程としては中5日あり、リフレッシュできて、疲れもとれるだろう、チュニジア戦が行われるモンテレイは、湿度が高く、そこがポイントになるなどと話した。オランダ戦で、森保監督が試合中、ピッチに向けて、数字が書かれたホワイトボードを掲げる姿が話題になった。試合が行われたダラススタジアムは、ピッチ上で時計が確認しづらい構造になっていて、監督は残り時間をホワイトボードに書いて、選手に伝えていたという。5大会以上でメンバー入りした選手に付与される「レガシーワッペン」が今大会から導入されている。日本代表では、5回目の出場となる長友佑都に付与されている。選手ごとにデザインが異なり、アルゼンチン代表のメッシらにも付与されている。初出場のカーボベルデのゴールキーパー・ヴォジーニャは、スーパーセーブを連発し、スペインを0対0のドローで番狂わせを演じた。試合後、ヴォジーニャは、SNSフォロワーが約5万人から1000万人以上に増えた。小澤は、スペインでは、ヴォジーニャはじめカーボベルデを褒め称える声が多い、ヴォジーニャは、1回倒れてから起き上がってセーブしていて、体力的にも肉体的にもまだまだやれるところを示したなどと話した。カーボベルデは、日本の滋賀県程度の面積で、人口は約60万人。在留邦人は、2023年10月現在で3人。小澤は、ヴォジーニャについて、ポルトガル2部に所属していたが、その契約も切れて、現在は無所属、今回の結果を受けて、オファーがくるのではないかなどと話した。
今大会では、主審がこめかみ付近に小型カメラ「レフェリーカメラ」を装着している。レフェリー視点で攻防を体感できる。小澤は、レフェリーカメラは、エンターテインメントとして、今までと違うアングルで提供する意味合いのものなどと話した。ボールには、チップが内蔵され、ボールタッチが検知できるようになっている。おとといのスウェーデンとチュニジアの試合では、後半39分、フリーキックに合わせ、スウェーデンのスヴァンベリがゴールを決めた。判定はオフサイドに。スウェーデン側が抗議し、VAR判定の結果、スヴァンベリの前に、イサクがボールに触れていたことがわかり、その時点で、スヴァンベリはオフサイドを超えておらず、ゴールが認められた。判定で活躍したのが、ボールに内蔵された小型センサー。1秒間に500回、微細な動きのデータを取得し、選手がボールに触れると、波形で確認できる仕組みになっている。小澤は、主審が目視で確認することも、VARでの判断も難しいケースだったなどと話した。日本の次戦・チュニジア戦のポイントは、早い時間帯での先制点で、キーマンは、上田綺世と堂安律だという。
