Nスタ アジア大会
体操界の絶対王者・橋本大輝選手に石川佳純さんが直撃取材。代名詞でもある鉄棒を見せてもらう。橋本選手=鉄棒となったのは東京五輪の種目別。ただ1人、高得点の15点台をマークし金メダル。森末慎二さん以来となる9大会ぶりの快挙だった。石川さんが鉄棒にぶら下がってみることに。高さは信号機にぶら下がる感覚の2m80cm。実際に橋本選手が実演。G難度の大技「カッシーナ」は空中にいるわずか1秒で後方伸身2回宙返り1回ひねり。華麗な技でつなぐ鉄棒だが、橋本選手は別のところにも魅力を感じていた。パリ五輪の団体で日本は最後の鉄棒を残し、逆転が絶望的な点差で2位。最後の演技者が橋本選手だった。奇跡の大逆転で金メダルを獲得。鉄棒にはドラマがあった。橋本選手は「鉄棒って落ちそうに見えるのにみんなかっこよく決められる。アジア大会は鉄棒に注目してほしい」などと語った。
