歌舞伎 映画「国宝」で海外で熱視線 人気の秘密をタモリが現地調査!

2026年2月20日放送 20:35 - 20:42 テレビ朝日
タモリステーション 世界を魅了!日本エンタメ総力取材

外国人が驚く歌舞伎の秘密、続いては「細やかな作りの小道具がスゴい」。大道具は建物や背景など舞台に固定されているもののため、それ以外は小道具だという。登場した本物の馬と同等サイズの馬は、鞍が付いていたりと細かい作りが見て取れる。馬の体の動きは、役者が行っており2人がかりで馬を演じているとのこと。タモリも小道具の“ネズミ”を体験していた。そして印象的なのは「鰹売り」の鰹の小道具。頭が取れ、内蔵も表現されており身も半分におろされた状態になるとのこと。さらにそれを刺身としておろした姿もあり、そちらは羊羹で出来ているという。そして、「東海道四谷怪談」で使われる赤ちゃんの人形は、地蔵へと早変わりする仕掛けになっていた。細かい作りや巧みな動きの小道具が外国人に高い人気を集めている。
松竹による歌舞伎の海外公演はこれまで100回以上行っているとのこと、初めて歌舞伎が海外で公演された国は約100年前のソ連だった。1928年、舞台装置まで日本公演を再現する形で実現したという。日本で歴史的な大ヒットを記録した映画「国宝」、その人気は世界にまで広がりを見せている。


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