死者数年1000人低体温症8割が室内で/多くは高齢者加齢でリスク高/健康リスク高寒すぎる?日本の家8割り基準↓/暖房でも寒コールドドラフト血圧高リスク/コールドドラフト対策カギは窓の断熱

2026年1月30日放送 9:00 - 9:29 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショー (ニュース)

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低体温症とは臓器などの深部体温が35℃以下になること。低体温症になりやすい状況は暖房の行き届いていない住宅など。過去10年では熱中症より死者数が多い。発生場所の約8割が室内。搬送者の年齢の85.3%が高齢者。高齢者が多い理由について専門家は「基礎代謝が低下し熱を生み出しにくい。温冷感が鈍くなり寒さに気が付きにくい」と話した。
WHOによると、安全かつバランスの取れた室内温度として18℃以上を推奨。日本の冬季の平均室温はリビング16.8℃、寝室12.8℃、脱衣所13.0℃。日本の既存住宅の約8割が断熱性能を満たしていない。建築物省エネ法が改正されすべての住宅において断熱等級4以上を義務化。専門家は「日本は地震対策に力を入れ断熱は後回しになってしまったのでは」と話した。
築35年以上の家で24度の暖房をつけた場合同じ部屋でも上下で7.3℃の差がある。理由について専門家は「コールドドラフト現象」と話した。コールドドラフト現象とは室内の暖かい空気がいヘタ窓ガラスに触れて冷やされ冷気と鳴って床面を伝い足元へ流れ込むこと。コールドドラフトが続くと血圧の急変動し脳梗塞のリスクもある。起こりやすい家は窓の断熱性が低い・吹き抜けやリビング階段がある。対策は暖房器具を窓の近くに置く・サーキュレーターや扇風機などを回す・窓に気泡緩衝シートを貼る・厚手で床まで届く丈の長いカーテンに変える。


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