転倒などで死亡年間1万人超高齢者特に注意/あなたの体験は最近玉川徹も…/屋内に潜む危険リビング編/廊下・階段編/高齢者の転倒バスで骨折…「寝たきり」も/頭ぶつけ…認知機能低下/本当に怖い「転倒」自宅でできる3つの対策/転倒防ぐカギ“足の握力”出演者は大丈夫?/トレーニング法

2026年6月18日放送 8:52 - 9:28 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショー ニュースをわかりやすく 羽鳥パネル

視聴者からLINEで質問・意見を募集している。パネルコーナーはTVer・ABEMAで配信中。
厚労省が去年の人口動態統計を発表し転倒・転落などによる死亡数は1万1945人。転倒事故は高齢になるにつれ割合が増えている。高齢者が転びやすくなる主な要因は筋力の衰えや平衡感覚の低下など。高齢者の日常生活における事故種別の84%が転倒事故。高齢者の転倒事故の発生場所の57%が居住場所。自宅リビングの危険はコードの配線・カーペットの端・床の上の小物類。自宅の廊下の階段の危険は滑りやすいスリッパや靴下・階段や床に置いたもの・暗くて足元が見えづらい。
80代女性はバスに乗車し社内の移動に時間がかかり席の前にたどり着いたところで発車したため転倒し大腿骨を骨折。東京大学の研究チームはふとももの付け根を骨折した480人に追跡調査を行い骨折から5年後の生存率は約40%。70代男性は自宅の玄関先で転倒し後頭部をぶつけた。当初症状はなかったが1~2カ月後医療機関を受診し慢性硬膜下血腫と診断され認知機能が低下していた。
転倒防止対策は階段に滑り止めシートを貼る・カーペットは一部分だけに敷かない・かかとのある室内履きを履く。足の握力が強いほど指の可動性や筋力が高い。転倒した人はしなかった人に比べ約21%足の握力が弱い。足の握力低下の原因について専門家は「足の指を使いにくい環境での生活が続くと握力が低下しやすい」と話した。トレーニング法はグーチョキパー体操・タオルギャザー。


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