ドキュメンタリー「解放区」 海辺のいばしょ〜女川向学館とナナメの関係〜
東日本大震災の被災地の宮城・女川町にある女川向学館。児童館でも学習塾でもない子どもたちの居場所。漁業と観光が基幹産業の街で女川向学館は15年前に作られた。きっかけは東日本大震災。代表の芳岡さんは震災をきっかけに移り住んだ。2011年3月11日、地震の揺れは震度6弱を観測。高さ約20mの津波が襲い、全半壊した住宅が3273棟。目に止まったのは仮設住宅を出て地面にノートを広げ勉強する子どもの姿。2011年7月、学びに向かうという思いを込めて女川向学館が誕生。放課後の学習支援からスタートした。会費は無料。街から委託されたNPOのスタッフが子どもたちをサポートした。芳岡さんも子どもたちと多くの時間を過ごしてきた。 震災後、同じく被災地支援に来ていた女性と結婚し女川で行きていくことを決めている。
