浸水被害 どう身を守る

2026年10月1日放送 12:20 - 12:27 NHK総合
みみより!解説 (みみより!解説)

台風26号は伊豆諸島東海上を進んでいる。これまでの長雨で地盤が緩んでいる地域もあり、危険な場所には近づかないことが重要。8月の千葉豪雨では住宅浸水が3700棟以上、9月の台風25号による大雨の浸水被害は1600棟近くとなっている。22日、佐倉市は現時点でも駅前は広く水に浸かっている。高崎川の水位は高いままで、溢れ出た水は川になかなか戻らなかったことが原因とみられる。激しい雨は降っていなくてもマンホールから水が吹き出して大量の水が流れ込んできて短い時間で浸水した。内水氾濫が考えられる。専門家は、印旛沼などの水位も上昇して高崎川の水が流れにくくなり氾濫したと指摘する。今回、河川氾濫の特別警報は出ていない。当時、全国400余の大規模河川が大賞で注意情報が発表されたが高崎川は対象外で、水位周知河川は千葉県が氾濫発生情報、佐倉市は緊急安全確保が午後9時台に発表された。警報レベルはどちらも5。警報だけでなく、自治体の情報も得られるように。自分で危険を知る手段は、気象庁の浸水キキクル、洪水キキクルなど。新しい防災気象情報は5月から開始され、各機関は情報の種類や意味の周知をしていくことが求められる。


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