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私たちの暮らしを変えた100年の災害について。1978年6月の宮城県沖地震はマグニチュード7.4で最大震度5だった。建物の全半壊は約7,000棟で死者は28人となっていた。この被害から建築基準法が改正され、耐震基準が震度5から震度6強~7となりその後阪神・淡路大震災の被害を受け現行の耐震基準になった。
私たちの暮らしを変えた100年の災害について。1978年6月の宮城県沖地震はマグニチュード7.4で最大震度5だった。建物の全半壊は約7,000棟で死者は28人となっていた。この被害から建築基準法が改正され、耐震基準が震度5から震度6強~7となりその後阪神・淡路大震災の被害を受け現行の耐震基準になった。
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