報道ステーション (スポーツニュース)
日本人の柔道金メダリストでは初めてプロレスに転向したウルフアロン。東京ドームでの衝撃のデビュー戦に独占密着した。決戦8時間前にウルフが向かった先は美容室であった。ウルフがプロレスデビューに向けてこだわったのが“ゼロからのスタート”となっていた。オリンピック金メダリストの肩書きにおごることなく、練習生として半年を過ごした。そんな中、柔道時代の原点ともいえる丸刈りでデビュー戦に臨むことにしていた。そしていよいよ本番となり、コスチュームにもこだわりがあった。新日本プロレスで新人レスラーの象徴が黒のショートパンツとなっていた。相手はルール無用の極悪レスラーであるEVILでデビュー戦では異例のタイトルマッチとなった。柔道にはない攻撃を受け続け、絶体絶命のピンチとなるが観客からは「ウルフ」コールとなっていた。すると柔道の絞め技で決め、ウルフアロンは第50代NEVER無差別級王者となった。
