NHKニュース おはよう日本 (ニュース )
受動喫煙対策は2020年に規制を強化。飲食店などでは原則、屋内禁煙となっている。加熱式たばこについては専用の喫煙室に限り、飲食などをしながら煙草を吸うことが認められている。去年から厚生労働省の専門委員会で加熱式たばこの取り扱いの見直しなどを検討される中、厚生労働省の研究班が去年までの15年間に国内外で発表された数百の論文を分析し、加熱式たばこの受動喫煙による健康影響などの評価をまとめた。それによると、加熱式たばこの副流煙からは発がん物質の一部が検出されていて、屋内の同じ空間で使用することで有害物質が増加するとしている。一方、加熱式たばこの受動喫煙等については客観的データから関連性が強いと認められるものはなかった。厚生労働省は評価の結果などを踏まえ、受動喫煙対策のあり方などの検討を進めることにしている。
- キーワード
- 厚生労働省
