ワールドビジネスサテライト The 追跡
東京・渋谷のアコメヤできょう、高知産の新米・南国そだちの試食会が行われた。これから新米の流通が本格化するが、千葉・香取市の田んぼでは千葉県が独自に開発したふさおとめの稲刈りが行われていた。浅野ファームの浅野さんに話を聞くと、概ねいい出来で、出荷しているのはほとんど一等米だと話した。農林水産省がきょう発表した今年の主食用米のコメの収量見込みは、去年と比べ上回る・やや上回るが13府県、前年並みが29都道府県で、概ね良好と分析した。生産量は前年比より56万トン増えた735万トンとなる見込み。新米の価格をみるため東京・目黒区のスズノブを訪れると、民間業者が高値で購入するため、市場に流通するコメが減って高値になってしまっているという。一方、コメ価格の高騰を下げるため、効率的な栽培方法が注目されている。