めざまし8 (ニュース)
三笠宮家・彬子さまの著書「赤と青のガウン」が10万部を売り上げ話題となっている。彬子さまが昨日、フジテレビの単独インタビューに応じられた。彬子さまは1981年、三笠宮家の寛仁さまと信子さまの長女としてご誕生。「赤と青のガウン」は彬子さまが英国・オックスフォード大学で学ばれていた時の留学記。タイトルは博士号取得者だけがまとえるガウン。ブレイクするきっかけとなった投稿(X)を紹介。彬子さまは「よくぞ見つけてくださったなということがありがたい」等とコメント。本の中で即衛について、「鬱陶しくないかと言われる時がある。生まれて初めて1人で街を歩いたのはオックスフォードだった。」等と記している。エリザベス女王とのアフタヌーンティーの時間に対して反響があった。彬子さまは「当時いた即衛が巨漢だったが、その人が演歌歌手だと思い込んだ人がいた。」等とコメントした。