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雨でも楽しめる!GWお出かけスポット。東京・六本木で開催中の「平成恋愛展」。企画・総合演出の増田さんは「恋愛という切り口でコミュニケーションツールの変化に注目しながら実際に触って遊ぶことで当時の人々がどんな気持ちで恋愛をしていたりコミュニケーションしていたのかをリアルに没入して体感することができる」と話した。約30年の平成を初期・中期・後期に分類。移り変わるコミュニケーションツールの展示を通して平成ならではの恋愛のトキメキを追体験できる。まずは90年代の昭和初期。携帯電話などがなく、連絡手段として重宝されたのが駅の伝言板。続いて登場したのがポケベル。外出中の相手へメッセージを送信できる平成初期において画期的なコミュニケーションツールだった。慣れないと難しい50音を数字の組み合わせで表現するポケベル独特の入力方式。47歳女性は「学校に公衆電話が1台しかなかったので、鐘が鳴った瞬間に走って彼氏に今日の待ち合わせ場所を打ちに行っていた。一気に10人くらい並ぶので打つのがものすごく速くなる」と話した。そして2000年代に突入した平成中期。この時代を象徴するコミュニケーションツールはガラケー。カメラ機能があるのも画期的だった。ガラケー世代のあるあるはメール問い合わせやバッテリーのふたの裏のプリクラ。さらに放課後のファミレスをイメージしたブースに展示されていたのは平成中期の女子高生たちの思い出のアイテム。あの頃のトキメキを追体験できる「平成恋愛展」は来月28日まで開催中。
