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春になるとつい口ずさみたくなる歌を聞いた。まずは、スマートフォン向けアプリの新CM発表会に登場した神木隆之介さんと志尊淳さん。神木さんはsupercellの「さよならメモリーズ」。「桜というワードから始まる春を感じる曲」と話した。志尊さんは「季節によってというのがあまりなくて…」とのこと、最近はまっている曲は槇原敬之の「僕が一番欲しかったもの」。
春になるとつい口ずさみたくなる歌を聞いた。続いてはプロテインブランドのイベントに登場したtimelesz・菊池風磨さん。先月新体制でスタートを切ったtimeleszの活動については「30代はとにかく全部ささげるくらいの気持ちでやりたい」と話した。春になるとつい口ずさみたくなる歌は森山直太朗の「さくら(独唱)」。小学生の頃に合唱したことがきっかけで好きになったそう。スタジオの山内惠介さんに聞くと先週発売した自身の新曲「北の断崖」と答えた。