- 出演者
- 中村光宏 設楽統（バナナマン） 松村未央 虻川美穂子（北陽） ユージ ヒデ（ペナルティ） サヘル・ローズ ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋 山内惠介
せきららボイスの投稿テーマは「お弁当＆給食にまつわる思い出」で募集中。
月曜日から急激に冷え込み、都内でも雪やみぞれを観測。寒暖差で悩むのが服装。急激な天候変化にもうってつけの春のイチオシアイテムを紹介。「＃ワークマン女子 池袋サンシャインシティアルパ店」にやってきた。「レディース高撥水シェルジャケット」はUVカット付き、撥水加工もされているので急な天候変化にも安心。新商品「リネンライク SORONA ハシゴレースブルゾン」は、アウターとしてもインナーとしても活用できる。花粉症がつらい人には「AERO CLUSTER スラブパーカー」。花粉に由来するタンパク質を低減してくれるパーカー。建設現場で働く人の声をもとに商品化した「立体構造インソール」は、かかと部分がジェル素材になっていて衝撃を吸収してくれる。ワークマンはEXILEとコラボした新ブランド「ZERO−STAGE」の商品を発表した。TAKAHIROさん監修の春夏ウェア全8種はきょう発売。
片岡愛之助さんがきのう、東京・歌舞伎座で開幕した三月大歌舞伎の「通し狂言 仮名手本忠臣蔵」で舞台復帰した。豪華な俳優陣が出演している。また、尾上菊之助さんは「尾上菊之助」として歌舞伎座での最後の舞台。番組では、5月に八代目・尾上菊五郎を襲名する菊之助さんに密着予定。
来月デビュー50周年を迎える岩崎宏美さん（66）。その集大成のDVDBOXに収録される映像がけさ公開された。収録時間は7時間超で、すべて初DVD化となる貴重映像。
春になるとつい口ずさみたくなる歌を聞いた。まずは、スマートフォン向けアプリの新CM発表会に登場した神木隆之介さんと志尊淳さん。神木さんはsupercellの「さよならメモリーズ」。「桜というワードから始まる春を感じる曲」と話した。志尊さんは「季節によってというのがあまりなくて…」とのこと、最近はまっている曲は槇原敬之の「僕が一番欲しかったもの」。
春になるとつい口ずさみたくなる歌を聞いた。続いてはプロテインブランドのイベントに登場したtimelesz・菊池風磨さん。先月新体制でスタートを切ったtimeleszの活動については「30代はとにかく全部ささげるくらいの気持ちでやりたい」と話した。春になるとつい口ずさみたくなる歌は森山直太朗の「さくら（独唱）」。小学生の頃に合唱したことがきっかけで好きになったそう。スタジオの山内惠介さんに聞くと先週発売した自身の新曲「北の断崖」と答えた。
ブラジル・リオデジャネイロでは世界最大級の祭典、リオのカーニバルが始まった。5万人以上のダンサーが約700メートルを行進する。今年は初めて3日間の開催にパワーアップ。さらに今回はブラジル国民にとって特別なことがあり熱気が倍増している。アカデミー賞授賞式にブラジル人監督が手がけた映画「アイム・スティル・ヒア」がブラジル映画としては史上初の作品賞など3部門にノミネート、国際長編映画賞を受賞した。そのため最終日まで盛り上がりは加速しそう。
アメリカ・カリフォルニアでは、先月「空とぶ車」の走行テスト映像が公開され、CNNなど多くの海外メディアで報じられ世界中で話題になっている。仕組みは、車体の下部に8つのプロペラをつけドローンのような浮力で浮かせるというもの。平地では車としても走行可能。実用化に向け開発中、販売価格は約4500万円。予約数は3300件を超え、年内には納車予定だそう。
萩原望さんはインド北東部の街で子供たちにサッカーを教えている。3歳でサッカーを始め、高校時代には当時J1だった大分トリニータの育成チームでプレーしたいたほどの実力者。萩原さんはインドで暮らす子供たちに、挑戦することの大切さを伝えたいと、2日前から2000キロを己の足だけで、ドリブルしながら横断することに挑戦している。約2ヵ月かけ、2000キロ先のニューデリーを目指す。番組では挑戦3日目の萩原さんを深掘りする。
萩原望さんはドリブルだけでインド2000キロ横断に挑戦している。日本時間今月3日午後2時にコルカタを出発。ブッダガヤを経由し、日本時間5月15日、ニューデリーの日本大使館に到着予定。目標は1日25キロ。萩原さんはインドで暮らす子供たちに、挑戦することの大切さを身を持って伝えたいという思いと、ギネス世界記録にも挑戦。サッカーボールを使いドリブルだけの最長の旅のルールは、ボールと体は10メートル以内でなければならない、移動中ボールが手や腕など足以外に触れた時点で挑戦は終了。現在のギネス世界記録は2023年6月、オーストラリア人が337キロを1週間で走破した記録。今回、2000キロを走破すれば、大幅な記録更新となる。現在挑戦3日目、出発地コルカタから60キロ先にある街にいる。朝昼の温度差は20度近くある。宿泊は到着したところで現地交渉しているが、念のため寝袋を持参。距離的には順調に進んでいるが、予定コースには道ではなく階段などトラブルがあった。萩原さんの挑戦に立ちはだかる壁は人口密集地では要注意！フレンドリーなのが逆に怖い・農村地域では命の危険もゼロではない・ある意味一番つらい…毎日がカレー。
虻川美穂子が大宮でベタを探す。
居酒屋「三悟晶」は虻川美穂子が駆け出しのころにアルバイトをしていた店。デビュー前の下積み時代を過ごした懐かしの場所。店主・熊木明人さんのオススメはサザエのつぼ焼き。アルバイト時代、サザエのつぼ焼をこぼしてしまった苦い経験がある。
虻川美穂子は氷川神社を訪れた。氷川神社は2000年以上の歴史を持つと言われ、大いなる宮居として、大宮の地名の由来にもなった。特徴の一つは、日本一長い参道。三基の大鳥居は、それぞれ「一の鳥居」「二の鳥居」「三の鳥居」と呼ばれ、参道の全長は約2キロ。参道の途中にある「氷川だんご屋」は1970年創業。看板商品の焼きだんごは、秘伝のしょうゆダレにつけ、丁寧に焼き上げた創業以来、参拝客に愛される逸品。長い参道で歩き疲れた時にはうってつけの店。氷川神社では毎年4月、鎮花祭が執り行われ、境内の舞台では美しい鎮花の舞が奉奏される。境内にある氷川茶庭は、額殿をリノベーションし今年1月17日にオープンした最新休憩スポット。一の鳥居は老朽化のために柱を交換。古い柱は店内の柱として再利用。店内では抹茶、菓子などを味わえる。古き良き境内で最新スイーツを堪能した。
虻川美穂子は地元の友人からのオススメスポットである大宮市場を訪れた。大宮市場は50年以上の歴史があり、中には青果市場、魚市場が隣接。東北・三陸地方でとれた海産物は豊洲よりも早く届くが売り文句。毎週土曜日には一般開放され、新鮮な魚介類を購入することができる。
虻川美穂子が大宮市場を訪れた。花いちでは、朝10時から1時間限定でサービスを実施。店員にじゃんけんで勝つと、値段はそのままでエビフライの本数が倍になる。じゃんけん出来るのは、定食「まぐろの中落ち丼＆海老フライ（1430円）」のみ。「海老フライ8本定食」は2200円なのでかなりお得。虻川美穂子はじゃんけんに勝利し、海老フライ8本をゲット！虻川美穂子がドヤ顔を披露した。花いちでは海老の本数が決まってから揚げるため、常に揚げたて。多い日は1日に1200本揚げることもある。定食にはワタリガニのかに汁がついている。試食した虻川は「カニの出汁が出ていて美味しい。衣がカリッとして家エビがとろっとしている。マグロがとろける。」等とコメントした。
次回は盆栽の聖地を訪れる。
メログラーノ・後藤祐司シェフが春野菜のリゾットをランクアップする。
後藤祐司シェフによる春野菜のリゾットの調理。まず、水（500ミリリットル）、顆粒コンソメスープの素を合わせ、加熱。キャベツ・新タマネギ・菜の花・グリーンアスパラガス（合わせて100グラム）・ソラマメを加え、3分加熱。鍋にバター（食塩不使用、20グラム）を加え、米を入れ、炒める。
今日は後藤シェフに春野菜のリゾットをランクアップしてもらっている。米がバターで白くなったら、スープを加える。まず、スープの一部だけを加えて米にスープを吸わせる。12～13分経ったら、粉チーズ30gとプロセスチーズ約20gを加える。混ぜたら春野菜を加える。混ぜてから黒コショウをかけたら春野菜のリゾットの完成。