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福岡県議会の議長ポストをめぐっては、吉松源昭議員が6年前に議長に就任する前に自民党県議団からの要求に応じて1800万円以上を支払ったと述べたのに対し、中尾正幸副議長ら当時の県議団の幹部は金銭の授受はなかったと否定している。これについて藏内勇夫議長は今日「私は2001年と去年の2度、議長選挙に立候補したが金銭の話は一切なかった。全くまかり通らないこと」と述べた。そのうえで、金銭の授受があったのかどうか明らかにするため、全ての現職議員を対象に弁護士などの外部の有識者による聞き取り調査を行う考えを示し、「結果を踏まえて判断したい」と述べた。調査の結果、金銭の授受が確認された場合の対応について問われると、「仮定の話にはお答えできない」と述べた。
