サンデー・ジャポン (ニュース)
さらに吉松議員は「県の職員もカツアゲされている!」とも話している。取材した小日向さんによると、議長、副議長になった時の就任パーティがあって、そのチケット代を県の幹部職員の給与から天引きする形で支払われている。海外視察については3年間で25回あわせて約2億8000万円が公費から支出されていたと吉松議員は言っている。杉村さんは「国会では影響力のある国会議員の先生でも、地元では県会議員の先生方の頭が上がらない場合も多い。つまり選挙だと国会議員は神輿に乗る人、その神輿を担ぐ人、その担ぐ人の草履を作る人がいる。担ぐ人は県会議員ですから、この県会議員に『お前は担がない』と言われたらどうにもならないという関係性が生まれる」と話す。細野さんによると「恐怖のもとで払っていたなら恐喝罪、起訴する期間は7年間となっているので今回の件が2020年に発生しているなら時効成立まであと1年ある」と話した。
