大下容子ワイド!スクランブル 深堀りボード
ここからは中国の政治・経済に詳しい東京財団・主席研究員の柯隆さんに解説いただく。米中首脳会談で習主席が「最も重要」としたのは「台湾問題」だった。イラン情勢についても話し合われ、トランプ大統領は「習主席がイランに軍事装備品を送らないと約束した」と成果を強調した。北京・中国総局から冨坂さんが中継。トランプ大統領は30分ほど前にホテルを出たと報じられた。きょうはこの後習近平国家首席が執務室を構える中南海という場所に行き、お茶やランチをとりながらリラックスしたカジュアルな雰囲気で会談を行う見込み。中国共産党・環球時報には、きのう子どもたちが花や国旗を振ってトランプ大統領や習主席を迎える様子が掲載されている。「建設的戦略安定関係」とは米中関係の新しい定義だが、「中国・アメリカという2つの大国が対立をコントロールしながら世界に安定をもたらす」ということなどを強調している。きょうの注目点は、経済分野や台湾でどのような合意ができるか。中国の専門家は台湾問題でも何らかの合意ができるとの見方を示している。
