純烈の野球やろうぜっ! (純烈の野球やろうぜっ!)
昨年12月26日に行われた純烈のディナーショーの控室でリーダー酒井がメンバーとスタッフに突然「野球やろうぜ」と提案。野球観戦は好きだがほぼ素人の純烈メンバーに対し、山本マネージャーは甲子園出場経験のある4番バッター。また、日本クラウンの新宮プロモーターは甲子園に出場したキャプテン。周囲に2人も甲子園出場経験者がいるということで、大谷翔平の言葉に感化されただけの酒井の提案は通り、とりあえず野球をやることが決定した。足りない分の人数は真田ナオキ、新浜レオン、辰巳ゆうとが助っ人として参戦してくれることになった。助っ人を足した野球チーム「純烈魂」が飛龍高等学校女子ソフトボール部と試合をすることに。試合のノーカット版はTVer、ネットもテレ東で配信される。試合は「10-3」で飛龍高等学校が勝利した。