経営難でも店を守ったワケとは?マーケターと共に30年越しの挑戦

2026年9月6日放送 15:33 - 15:44 日本テレビ
極地でナゾ売れ 極地でナゾ売れ~マーケティングで徹底解剖~

大恵鮨、店主の塩沢さんが新商品の開発に挑む。そこには30年以上抱えてきたある思いがあった。先代の父親から継いだ店を、絶対に潰したくないという思いで、なりふり構わずメニューを増やした。その中で、ある料理に心残りがあるという。最初に始めたのは、うどん作り。辛抱できない性分だった若かりし頃、店が潰れるという焦りもあり、かつて早々に諦めてしまったのが、うどんだった。今の自分だから作れるうどんを作りたい。タンメンに次ぐ人気メニューはカレー。もちろん、人まねで済ませていない。カレーにホワイトソースを加え、最後に独自のスパイスを加えた特製カレー。この人気メニューのカレーとうどんをかけ合わせて、30年越しのリベンジ。カレーうどんのアドバイスを渡辺さんに求めた。寿司の食材は置いてあるので、シーフードは使うべき。美味しさは阻害してはいけないが、シーフードを使うと、ストーリー性がある。海がない群馬でなぜシーフード?という話題でストーリーができる。お客さんが、写真取りたいな、拡散したいなと思わせることが大事。アドバイスを受けて、いざ試作開始。まず取り出したのが、製麺機。昭和時代の鋳物で出来た製麺機。パーツを交換すれば長年使える代物。かつての味を思い出しながら、小麦粉とタピオカ粉の割合を変えての試食。渡辺さんが提案したシーフードのアイデアに着想を得て、ダシに煮干しを使うことに。出来上がった生地を製麺機で製麺していく。そして、ダシとカレーを合わせ完成。煮干しのダシとホワイトソースのカレーがマッチしたクリーミーさの中にも魚介の風味が感じられる一品。全く乗り気じゃなかったSNSにも挑戦。販売初日、気温が約38度で、お客さんが少なそう。お客さんが2人来店して、注文したのは、カレーうどん。幸先良いスタート。2人ともスープまで完食。次のお客さんは、「黄色いカレー」のインスタをやっていて、大恵鮨を見つけてやってきたという。注文はカレーうどんではなかったけど、インスタ効果はバッチリ。そして、ランチタイム終了。結果はタンメンとほぼ同数の売り上げだった。


キーワード
群馬県カレーうどんタンメンInstagram大恵鮨

TVでた蔵 関連記事…

群馬県のすし店でタンメンがナゾ売れ!プロが解… (極地でナゾ売れ 2026/9/6 15:00

群馬・高崎市 住宅街で発見!創業60年以上 すし… (極地でナゾ売れ 2026/9/6 15:00

お寿司屋さんなのにタンメンが1番人気!研究を… (ザワつく!金曜日 2026/5/8 18:50

お寿司屋さんなのにタンメンが1番人気!研究を… (ザワつく!金曜日 2026/5/8 18:50

バブル崩壊のピンチを切り抜けた!お寿司屋さん… (ザワつく!金曜日 2026/5/8 18:50

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.