カンブリア宮殿 カンブリア宮殿 創業100年 木村石鹸工業
木村石鹸はおおらかな会社で、会社の指示ではなく社員が作りたいものを自由に開発できる。社員のやる気を引き出しているのが自己申告型給与制度。来年はこんな成果をあげるために給与はいくらにしてほしいと社員が自ら申告する。自分の給料を自分が決めている。社員の冨山は新たなヘアケア商品の開発・商品化をすると昇給を申請した。12/JU-NIはおおらかな会社だからこそ生まれたもので、開発者の多胡健太朗は一人で5年の歳月をかけて開発。木村は多胡について、突然履歴書を送ってきて、開発した12/JU-NIも開発期間に何をしていたのか木村もわかっていなかったというが、突然すごいものができたと言い出したという。また自己申告型給与制度について木村はそもそも評価制度に疑問があったというが、人が人を評価できるのかという疑問があったという。それをしないようにし、未来のこういうことをしたいという気持ちに会社はそれに乗っかれるかどうかだと答え、投資として考えていると答え、うまくイカなかったら本人だけでなく、それに乗っかった会社も悪いと答えた。また木村はこれを「覚悟の交換」という言葉を使い、互いの
覚悟を交わせるところを見つけ合えば健全だと答えた。
