開幕まで6日!全日本フィギュア「過去と未来つなぐ好珍名場面」歳末一斉大放出SP (開幕まで6日!全日本フィギュア「過去と未来つなぐ好珍名場面」歳末一斉大放出SP)
全日本フィギュア男子シングルでは、2012年以降12年にわたって羽生結弦・宇野昌磨ら2人のみが優勝。12年大会で初優勝した羽生。13年大会、14年大会と3連覇。14年大会では宇野が初めて表彰台入り。15年大会では「宇野の演技を見るため」と会見を中座。16年大会は羽生がインフルエンザにより欠場し、宇野が初優勝。その後も羽生の不在が続く中で3連覇。2人の初対決は19年大会で実現。結果、宇野が勝利。20年・21年大会では羽生が優勝。22年にはプロに転向し、以降は宇野が優勝。24年、宇野がプロ転向。