老化は制御可能

2026年4月13日放送 7:44 - 7:52 テレビ朝日
グッド!モーニング GOOD!いちおし

老化について解説してくれるのは順天堂大学大学院の南野徹教授。老化を促進するいろんな因子があるのではという研究がこの30年くらいだいぶ進んできていると話した。老化には12の要因がある。なかでも近年研究が進んでいるのが細胞老化。ヒトの細胞は分裂しながら成長し、これ以上分裂できなくなった細胞のことを老化細胞と呼ぶ。本来、必要のない老化細胞は免疫機能によって取り除かれる。老化細胞が蓄積されると疾患を患い体は老いていく。老化細胞を自分の力で取り除かせるようなワクチンを作った。マウスの実験では毛並みも良くなり、体重も減りにくい。SGLT2阻害薬は糖尿病患者に使う薬。SGLT2阻害薬を肥満マウスに投与すると、内臓脂肪の老化細胞が減り、糖尿病や動脈硬化の改善がみられたという。
老化予防のために老化細胞をためないことが重要。蓄積させないために腹8分目。アメリカにおける研究では、カロリー約25%制限する実験を行ったところ老化スピードが約2~3%低下したとの研究結果もある。効果的なカロリー制限方法は?夜をすごく減らす。空腹状態になると傷の原因となる酸化ストレスも減る。糖尿病患者対象に行った研究では長時間空腹状態にすると老化細胞の原因である酸化ストレスが低下。さらに重要なのが運動。運動習慣がある人ほど老化細胞が蓄積しにくいという研究結果もある。おすすめの運動方法は?無酸素を先にやり、有酸素を後にして自律神経系の緊張をほぐすことが推奨されている。


キーワード
朝日新聞社順天堂大学糖尿病動脈硬化心不全マウスアメリカ慢性炎症SGLT2阻害薬Cell Metabolism

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