Nスタ (ニュース)
訪問先のインド・ニューデリーで民族楽器を奏でる高市総理。一方、きょうの国会は正常化に向けた進展はなく、静まり返っていた。昨日行われた与野党の幹部会談では、皇室典範改正案の審議を優先するべきとの認識では一致したが、審議入りする見通しはたたないまま。審議に入るために前提条件として与野党の議員が口を揃えるのが静謐な環境。その環境を作るために野党は2つのことを求めている。一つは与党が審議を強行した議員定数削減法案などの成立を断念すること。もう一つは、高市総理の国会審議への出席。野党は総理の国会出席を繰り返し求めてきたが、応じてこなかったことが対立悪化の根源にあると主張している。今日午後、インドから帰国の途についた高市総理。決断が求められている。
