おひとりさまの夜 (おひとりさまの夜)
尾崎は自分の部屋に他人を入れたくないという。田辺は他人を入れたいが入れないぐらい部屋が汚いという。尾崎は自分でもお風呂に入ってからでないと寝室には入らない。路上に置くカバンの底が部屋の床に触れるのも嫌。カバンは路上だから部屋に置かないでほしいと主張した。田辺は外から帰ってきた服のまま寝てしまうのも平気。田辺は部屋が汚すぎて倒れた時に見られるのが心配。特に押し入れの推し活グッズは見られたくない。尾崎はクリープハイプがエロ本みたいに他のバンドの間に隠してレジに持っていかれてしまうと語った。
自分が心配になる瞬間を街の人にも聞いた。ひとり暮らし長すぎて他人と住めない、オートロックで頻繁に閉め出される、洗濯溜めすぎてパンツ足りなくなるなどの意見があった。尾崎も洗濯物は溜めてしまう。
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