- 出演者
- 軽部真一 伊藤利尋 生田竜聖 鈴木唯 井上清華 藤本万梨乃 徳田聡一朗 林佑香 上垣皓太朗 高崎春
オープニング映像。
3か月予報が発表された。今年特に注意が必要なのは6月。北日本から西日本で平年より高い予報となっている。今日も季節外れの暑さで東京の最高気温は27度と予想されている。
- キーワード
- 東京都
7時37分ごろは藤本万梨乃アナと勝負。今週は佐賀県産「グリーンアスパラガス」を50名にプレゼント。
JA全農によると政府の備蓄米の販売について、スーパーなど店頭での販売は来月以降になる見通しだという。卸売業者に「備蓄米」との表示をしないよう求めた点については“流通に混乱を与えることを避けるため”として改めて理解を求めた。
- キーワード
- 全国農業協同組合連合会
天皇皇后両陛下主催のブラジル大統領を歓迎する宮中晩さん会に長女の愛子さまが初めて出席された。宮中晩さん会には秋篠宮ご夫妻、愛子さま、佳子さま、石破首相夫妻らブラジルにゆかりのある人たちおよそ110人が出席した。ドレスコードはブラジル側の希望により「平服」に変更された。
史上最速でワールドカップ出場を決めた森保ジャパンが昨日、アジア最終予選のサウジアラビア戦に臨んだ。日本のスタメンは前回のバーレーン戦から6人が入れ替わった。元日本代表・サッカー解説者の永島昭浩氏は“ワールドカップ本番へ向けて重要な一戦”としている。日本は主導権を奪ったがゴールを決めることができず、引き分けとなった。永島氏は「守備でのリアクションは良かったと思う。」等とコメントした。日本は負けるとポット3に落ちてしまう。
春のセンバツ高校野球はベスト8をかけて福島の聖光学院と東京の早稲田実業が対戦し、7-4で聖光学院がベスト8を決めた。灘本塁が犠牲フライで先制した。聖光学院は竹内啓汰が得点した。投げては大嶋哲平が熱闘を見せた。
世界フィギュアスケート選手権が日本時間の今日深夜に開幕する。坂本花織選手らが先程、メインリンクで公式練習を行った。坂本選手の調整は順調だった。千葉百音や樋口新葉も本番に向けて調整を行った。今大会は来年のミラノコルティナ五輪出場枠がかかる。出場3選手のうち上位2選手の合計順位が13以下なら3枠獲得となる。
来月から始まる新作歌舞伎・木挽町のあだ討ちの取材会が行われ、主演を務める市川染五郎らが登場した。直木賞と山本周五郎賞をダブル受賞した人気時代小説を歌舞伎化したもので、共演する父・松本幸四郎から「相手にぶつけるところはぶつけて葛藤するところは自分の中であってもいい。」等と言われたと語った。また、「主役としての責任を果たしたい。」等とコメントした。
来月1日からスタートする新ドラマ・パラレル夫婦死んだ“僕と妻”の真実の制作発表会見が行われ、Hey！Say！JUMPの伊野尾慧や伊原六花らキャストが登場した。伊野尾慧は「結婚させてもらった。」等とコメントした。2つのパラレルワールドを舞台にお互いの死の真相に迫っていく恋愛ミステリーに仕上がっている。結婚生活を送るならゆずれないことについて伊原は「言ってはいけないことを”つい”で言わない人がいい。」、伊野尾は「譲れる相手と出会えたらいい。」などとコメントした。
- キーワード
- Hey！Say！JUMP伊原六花伊野尾慧
映画「おいしくて泣くとき」の公開直前イベントが大阪で行われ、映画初主演を務めるなにわ男子・長尾謙杜さん、當間あみさん、横尾初喜監督が登場した。会場のファン1000人と一緒にコール＆レスポンスで盛り上がった。
きょう紹介するのは、「カフカ断片集―海辺の貝殻のようにうつろで、ひと足でふみつぶされそうだ―」。フランツ・カフカは、完成した作品のほかにも手記やノートなどに未完の文章を数多く残している。カフカは人間存在の不条理を描く作風で評価されているが、生前はほぼ無名の作家だった。
きのう、東京で今年初の黄砂が観測された。中国内陸部の砂漠などで巻き上げられた砂やチリが偏西風に乗って飛来する黄砂。きのうは全国23都府県で観測された。横浜市の洗車専門店では愛車についた黄砂や花粉を吹き飛ばす100円キャッシュバックキャンペーンを実施。直接こすると傷になる恐れがあるため、高圧洗浄機などの使用が推奨される。ソメイヨシノが咲き始めた中、昨日は花粉の飛散量が極めて多いとされた東京。ながくら耳鼻咽喉科アレルギークリニック・永倉仁史院長は「黄砂が飛んでくるとアレルギー症状を強くするという影響がある」としている。また花粉症以外にも黄砂は「ぜんそく」を悪化させる恐れもあるという。
関東の気象情報を伝えた。
めざましじゃんけんで徳田アナはパーを出した。徳田アナは「今年で28になるが桜餅の塩漬け葉っぱともちを一緒に食べる瞬間がかろうじて大人になったと感じる」などと話した。
- キーワード
- 桜餅
ちいかわ占いが流れた。
- キーワード
- チンジャオロース
アメリカ・ホワイトハウスは25日、サウジアラビアで行われたロシアとウクライナ両政府との高官協議で、黒海での船舶の安全な航行の確保や武力行使の排除などで合意したと発表した。また、エネルギー施設への攻撃停止の実現に向け、具体的な措置を策定することでも一致した。一方、ロシア側は、合意の発効には食料の輸出などに関係する金融機関や船舶に対する制裁解除が条件としている。これについて、アメリカ・トランプ大統領は先ほど記者団に対し「すべての条件を検討しているところだ」と述べた。
国民民主党は、あさってにも「年収の壁」の178万円までの引き上げと所得制限の撤廃などを盛り込んだ緊急経済対策を発表する。「もっと！手取りを増やす」と銘打った緊急経済対策は所得税が生じる「年収103万円の壁」を178万円に引き上げ、所得制限を撤廃するとしている。ガソリン税の暫定税率は“6月までに廃止”と時期を明示した。電気料金に上乗せしている再エネ賦課金の一時停止や、米の価格安定策も盛り込んでいる。また、現役世代の社会保険料負担の軽減を掲げ、「年齢ではなく、負担能力に応じた原則2割の窓口負担」を主張している。
天皇皇后両陛下主催のブラジル大統領を歓迎する宮中晩さん会が、6年ぶりに開かれた。宮中晩さん会には、秋篠宮ご夫妻、愛子さま、佳子さまなど皇族方のほか、石破総理夫妻、サッカー元日本代表・三浦知良選手、マルシアさんなど、ブラジルにゆかりのある人たち約110人が出席した。ブラジルとの国交樹立130周年にあたり、陛下は「両国の友好関係がますます深まることを切に願います」と述べた。初めて出席した愛子さまは、淡いピンク色の装いでシャンパンのグラスを手に乾杯し、「ありがとう」を意味するポルトガル語も交え歓談した。また、和食が好きな大統領夫妻をもてなすため、両陛下の意向を踏まえ、初めて和食が前菜に取り入れられた。