- 出演者
- 伊藤利尋 鈴木唯 井上清華 小山内鈴奈 勝野健 原田葵 高崎春
オープニング映像。
森保Jが史上最速でW杯出場決定した。鎌田大地選手と久保建英選手がゴールを決めた。最終予選3試合を残しての快挙となった。7時台には森保一監督が生出演する。
7時37分頃のスマイルチャージじゃんけんは原田葵アナと生勝負。今週は「QUOカード1万円分」を15名にプレゼント。
秋篠宮家の長男、悠仁さまはきのう、東京・八王子市にある武蔵陵墓地を訪れ曾祖父にあたる昭和天皇の陵墓を参拝された。今回の参拝は高校卒業を報告するため。悠仁さまはおとといは両陛下への挨拶や宮中三殿での拝礼を終えられ、昨日の参拝で高校卒業節目に伴う一連の行事が終了された。悠仁さまは来月筑波大学に進学される。
サッカーワールドカップアジア最終予選で、森保ジャパンが日本史上最速でワールドカップ本大会への切符を手にした。勝てば無条件でのワールドかプ出場が決まるバーレーンとの大一番。後半21分、鎌田大地のゴールで先制点を奪い、42分には久保建英選手が追加点を奪った。ワールドカップ出場決定の快挙について、サッカー解説者の永島昭浩氏は「7得点を奪って快勝した初戦の中国戦がこの快挙に繋がっている」などと話した。7時頃に森保一監督が生出演する予定。
Jリーグ、YBCルヴァンカップが開幕し、1回戦からファンが熱狂した。ギラヴァンツ北九州はファジアーノ岡山と対戦。前半19分にギラヴァンツ北九州が先制した。ギラヴァンツ北九州が勝利した。前回王者の名古屋グランパスは延長戦を制し2回戦進出を決めている。
春のセンバツ高校野球1回戦で38年ぶりの出場となる西日本短大付は大垣日大と対戦した。斉藤大将選手のタイムリーヒットなどで先制した。今大会初となるランニングホームランも飛び出した。先発の中野琉碧投手は大垣日大打線を打ち取り、今大会初となる完封を成し遂げた。
東京・上野公園で開催中の食と花を楽しめる「うえの桜フェスタ2025」に、演歌歌手の新浜レオンとダチョウ倶楽部・寺門ジモンが登場。新浜の“原点”で行われたスペシャルライブには、大勢のファンから熱烈な「レオンコール」が送られた。
ヘアケアブランドの新商品PRイベントが行われ、若槻千夏とお笑いコンビ・エルフ（はる、荒川）が登場。若槻は昭和のアイドルスタイル（聖子ちゃんカット）、エルフ・荒川はバブリースタイルで登場。最近ダメージを受けたことについて、若槻は「USJで全然声を掛けられず、娘に“人気ないじゃん”と言われた」などとコメント。
私立恵比寿中学が結成15年を記念し、さいたまスーパーアリーナでライブを開催。1万5000人の前でパフォーマンスした。
去年8月にグローバルデビューを果たした日本人8人組のボーイズグループ「ONE OR EIGHT」。デビュー前から6ヶ国で14公演を開催。多くの海外ファンを獲得した。また、デビュー前に公開したKAWASAKIのMVが10日で1000万回再生を突破した。更に日本初デビューのタイミングでNYタイムズスクエア街頭ビジョンに選出された。番組が初インタビューした。TSUBASAは「ニンジャって言われることが多かった」などと話した。
オスカー俳優・ラミ・マレック主演作品の予告映像が公開。CIA最高のIQを持つ分析官が国際テロ組織に1人で挑むスパイアクションサスペンス。
ちいかわ占いが流れた。
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- カリフラワーのカレー炒め
IOCの会長選挙が20日、ギリシャ南部で行われ、元競泳女子のオリンピック金メダリスト、ジンバブエ出身のカースティ・コベントリー氏が第10代会長に選ばれた。1894年にIOCが発足して以来、女性の会長は初めてで、欧米出身ではない会長も初めて。会長選挙は6月に退任するトーマスバッハ会長の後任を選ぶもので、日本人として初めて立候補した国際体操連盟会長の渡辺守成氏を含む7人が立候補していた。バッハ会長は名誉会長に選出された。
秋篠宮家の長男の悠仁さまは、高校卒業にあたり、昭和天皇の陵墓を参拝された。きのう午後2時ごろ、スーツ姿の悠仁さまは、東京都八王子市にある武蔵陵墓地を訪れ、曽祖父にあたる昭和天皇の陵墓へと進まれた。今回の参拝は、筑波大学附属高校を卒業したことを報告するためのもので、悠仁さまは玉串を捧げ、深く拝礼された。おととい、天皇皇后両陛下への卒業のあいさつや宮中三殿での拝礼を終え、この参拝で卒業の節目に伴う一連の行事は終了した。悠仁さまは来月、筑波大学に進学される。
三菱自動車が台湾の大手電子機器メーカー「ホンハイ精密工業」にEV（電気自動車）の生産を委託する方針を固め、近く正式に発表することにしている。EV事業の強化を進めるホンハイに生産を委託することで、開発から新車投入までの期間を短縮し、競争力の強化につなげる狙いがあるものとみられる。ホンハイは、経営統合に向けた協議が破談となったホンダ、日産との連携にも意欲を見せていて、EVを巡る協業の動きが活発になっている。
春の全国交通安全運動を前に、東京都新宿で交通安全パレードが行われた。パレードには警視庁の音楽隊など800人が参加し、先月閉館した新宿アルタ前まで行進した。また、子どもたちが交通ルールについて描いた絵がプリントされたタクシーも走り、交通安全を呼びかけた。
FIFAワールドカップ2026アジア最終予選第7戦の日本−バーレーンは2−0。日本が勝利し、日本史上最速、世界最速でワールドカップ出場が決定。8大会連続で夢舞台への切符を手にした。アジア最終予選グループCで1位の日本。先発には三笘薫選手や、久保建英選手らが名を連ねた。前半9分にコーナーキックから遠藤航が入れたかに見えたが、日本のハンドでノーゴール。後半18分に、伊東純也と鎌田大地が交代出場。後半21分、鎌田大地が得点。後半42分に久保建英が追加点。遠藤航選手はサポーターの前で決意を語る。「目標はW杯で優勝すること」という。