A-Studio+ (鈴木京香)
藤ヶ谷太輔は藤井隆に取材。2018年の舞台「大人のけんかが終わるまで」で共演。鈴木京香が感謝を語った。小道具のグラスが割れてしまった時があり、藤井は裸足で演じていた鈴木を守るために機転を利かせてくれたという。鈴木は芸能生活30周年の節目に自身初となるシングルを藤井隆プロデュースでリリース(2019年)。30周年パーティーには豪華芸能人が参加。佐藤浩市が司会を務め、西田敏行が歌った。30周年の記念に「ファンに感謝を伝えたい」との思いからCDを制作し、作詞も初体験した。タワーレコード渋谷店でCDのお渡し会も開催した。作詞の楽しさにハマった鈴木は木村拓哉や今田耕司(KOJI 1200)の曲を作詞させてもらったという。鈴木が作詞したKOJI1200「Shining Star」を紹介した。藤井から今田は憧れの先輩と聞かされ、憧れの先輩に対する気持ちを考えたらすぐに書けたという。鈴木は鶴瓶にも逆オファーした。