- 出演者
- 風間俊介 水卜麻美 くぼてんき 山本紘之 マーシュ彩 マーティン 河出奈都美 杉原凜 北脇太基 里内伽奈 おどろん 住岡佑樹 木村魁希 川島海荷
オープニングテーマが流れた。
出演者が揃って挨拶。金曜日の愛媛中継について水卜アナが「移動をヘリコプターでした。上空からしまなみ海道をお届けしたんですけど本当に美しくて…ぜひみなさまにも行ってもらいたいなと思いました」などと話した。
「都内で感染症が同時流行」「ミニドラマで学ぶ!冬の乾燥対策」などラインナップを紹介。
東京汐留・日本テレビからスカイツリーからの映像を背景に関東の天気予報を伝えた。
名古屋市長選挙が投開票され、河村たかし前市長の後継指名を受けていた、前副市長の広沢一郎さんが初当選を果たした。名古屋市長選には7人が立候補し、前副市長の広沢一郎さんが、事実上一騎打ちとなった前参議院議員の大塚耕平さんにおよそ13万票の差をつけ、初当選した。広沢さんは河村前市長の政策を継続し、市民税減税の拡大や保育料無償化などを訴えてきた。河村たかし前市長は「大村知事と国の4大政党、ぐるになってもたいしたことない、信頼なんかあらへんですわ」、広沢一郎氏は「河村さんの後継ということをずっと訴えてまいりましたので、それが一番、名古屋市民の皆さんに響いたのではないか」と述べた。河村市政が対立してきた愛知県の大村知事や市議会と向き合い、公約を実現できるかが注目される。
世界遺産に登録された新潟県の「佐渡島の金山」をめぐり、すべての労働者のための追悼式が開かれた。韓国側からの出席はなかった。「佐渡島の金山」の世界遺産登録をめぐっては、韓国政府が「朝鮮半島出身者の強制労働があった」と反発し、追悼式を開くことなどで登録に同意した経緯がある。登録後、初めてとなる追悼式が開かれ、日本政府からは生稲外務政務官が参加したが、韓国政府や韓国人遺族は参加しなかった。佐渡市・渡辺竜五市長は「地元としては準備してきた中で、こういう結果になったのは大変残念」と述べた。韓国外務省は不参加の理由を「諸事情」としているが、現地メディアは生稲政務官が過去に靖国神社を参拝したことを問題視したと指摘している。
韓国政府の高官はきのう、北朝鮮が追加の軍事偵察衛星の打ち上げを年内にも強行する可能性が高いとの見方を明らかにした。北朝鮮は去年11月に初となる軍事偵察衛星を打ち上げ、金正恩総書記は今年中に追加で3基の衛星を打ち上げる方針を示している。こうした中、韓国大統領府の高官はきのう、北朝鮮が追加打ち上げに向けた最終段階にあるとの見方を示した。その上で、発射台の準備など差し迫った兆候はないものの、年内に打ち上げが強行される可能性が高いと明らかにした。
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フランス・パリのシャンゼリゼ通りで24日、クリスマスシーズン恒例のイルミネーションが始まった。24日点灯が始まるとシャンゼリゼ通りでは、花火と紙吹雪でクリスマスシーズンの到来を祝った。400本の街路樹が金色をベースにした華やかな光に彩られ、今後は15分ごとに点滅する演出も施されるという。訪れた人は「一生に一度は見るべきです。私はクリスマスが大好き、彼氏と一緒に見られて最高です」と話す。今年は、凱旋門の近くに高さ13.5mの巨大なクリスマスツリーも登場し、幻想的な輝きで人々を魅了している。
全日本体操種目別選手権 男子鉄棒決勝で、橋本大輝が華麗な連続技を披露し、3年ぶりの優勝を果たした。
ボーンマスvsブライトン。後半4分、三笘薫がゴール。ブライトン2-1ボーンマス。
大谷翔平がMVPを受賞した。大谷は、デコピンの写真をSNSに投稿し、話題に。
先週金曜日、メジャーリーグがMVPを発表した。ナ・リーグのMVを、大谷翔平のチームメートのクレイトン・カーショウが発表した。そして、大谷が史上初となる指名打者専任でMVPを獲得した。また、リーグをまたぎ2年連続3度目の満票受賞となった。しかし、発表の瞬間を大谷は聞き逃しており、さらに撫でていた愛犬のデコピンがそのタイミングで逃走した。MLB公式Xは「デコピンは大谷のMVPに納得していない」などと投稿している。また、ドジャースは、「デコピンが今季の最優秀犬」と投稿している。
山本さんは「1年前のMVP受賞当時は、大谷とデコピンのハイタッチが話題でしたが、今回は真美子さんとグータッチをしました!」などと話した。
ア・リーグのMVPには、2年ぶり2回目のアーロン・ジャッジが選ばれた。MLB公式Xでは、大谷翔平の愛犬のデコピンと、ジャッジの愛犬のガスとペニーの画像が掲載された。
大谷翔平のMVP受賞は、発表前から50-50達成の瞬間を放送するなどの「匂わせ」があり、SNSで「受賞があからさますぎる」との指摘があった。大谷に投票したUSA TODAYのボブ・ナイチンゲール記者は「イージーなチョイスだったよ。他の記者と誰に投票するか話し合うけど、今回は誰もが大谷に投票すると思っていたよ」などと話している。
風間さんは「発表前の団らんも素敵ですし、まだまだ先があるというのがすごいですよね!」などと話した。
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FIBAアジアカップ2025予選、グアムvs日本。西田優大が、チーム最多の21得点の活躍。3P成功数は6。日本83-78グアム。日本は、アジアカップ本戦出場決定した。