芸能生活35周年をガン無視されている 島崎和歌子を地元高知県で祝ってあげよう

2024年7月21日放送 13:08 - 13:13 TBS
週刊さんまとマツコ 週刊さんまとマツコ ゴールデン未公開SP

今年芸能界生活35周年を迎えた高知県が生んだスーパースター島崎和歌子だが35周年を扱うメディアはほぼゼロという全テレビ局がガン無視している状態だった。そこでさんまとマツコが高知県へ行き、一緒に高知県で島崎和歌子を祝った。行く先々で熱烈歓迎を受け、その後名物屋台で祝賀会を行った。ここからは未公開。高知県では「高知県は、ひとつの大家族やき。」をキャッチフレーズに高知県の魅力をアピールすキャンペーン「高知家」があり、島崎は2017年から19年までポスターなどイメージキャラクターだったが2020年からは三山ひろしに変わっていた。すると島崎はイメージキャラクターは6月いっぱいで契約が切れてしまったことを明かした。キャンペーンを主導する浜田省司県知事から手紙が読み上げられた。浜田知事は外せない公務があり参加できないや「高知家のお姉さん」という肩書はこれまで通り変わることはないなど記されていた。さらに続きの手紙には別のタレントさんが決まったことが伝えられ何の公務だよなど述べた。さらに高知県民から島崎和歌子はどう思われているのかアンケートをとったと紹介した。


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