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映画パーソナリティー・伊藤さとりのスタジオ解説。今月13日公開の永野芽郁さん、佐藤健さんW主演の映画「はたらく細胞」(配給:ワーナーブラザース)を紹介。原作は人間の体を舞台に擬人化された細胞たちの活躍を描くシリーズ累計発行部数1000万部超えの漫画「はたらく細胞」、「はたらく細胞BLACK」(講談社)。2017年、フランスの新聞「ルモンド」のこの夏推薦する図書リストにも選出された。映画パーソナリティー・伊藤さとりは「キャストも演出もとにかく豪華。笑いと涙と学びもある娯楽作」とコメント。あらすじ、主な登場人物を紹介。原作は体内の細胞の世界を描いているが映画は人間界の世界も描いている。白血球役の佐藤健さんはアクションシーンについて「細胞の舞台は、体の中、重量とか関係ないので自由度が高いアクションが出来ると思った。見たことがない面白いアクションがたくさん詰まっていると思う」とコメント。
児童養護施設に暮らす子どもたちに密着した映画『大きな家』を紹介。企画プロデュースは齊藤工さん。