- 出演者
- 蓮見孝之 八代英輝 赤荻歩 森朗 上地雄輔 三田寛子 恵俊彰 平野ノラ 宇内梨沙 近藤夏子 篠原梨菜 皆川玲奈 佐々木舞音 御手洗菜々
オープニング映像とコメンテーターの紹介。
アニミルお台場店は動物たちが暮らす森で14種類50頭羽の道津達が暮らしている。ミーアキャット(サバンナのギャングと言われている)、キビタイボウシインコ(額が黄色く防止のように見えるのが由来)を紹介。触れ合いやエサやり体験ができる。
PayPay銀行は、円と米ドルの両方を預けると預金金利が2%に引き上げると発表。ドル預金は為替が円高に動けば元本割れのリスクがあるが、金利2%はメガバンクの20倍。仮に日本円と米ドル普通預金を50万円ずつ預けると為替変動がなければ月に約1200円の利息を受け取れる計算。預金集めの背景には17年ぶりの日銀の利上げ。銀行は集めた預金を投資や貸し出しなどで運用すれば利益を出しやすくなっている。このチャンスを逃すまいと預金獲得に奔走する銀行は他にも。SBI新生銀行では0歳から28歳の預金金利を通常の3倍にあたる0.3%に引き上げた。すでに今週、口座を開いた28歳以下の人数は前の週の3倍に増えたという。
経済評論家・加谷珪一氏のスタジオ解説。おとといPayPay銀行が普通預金と米ドルで金利2%を発表した。メガバンクの普通預金金利は年0.1%の所が多くその20倍になる。例えば100万円を預金すると金利2%適用で円貯金50万円では月約613円、米ドル預金50万円で月約612円相当で受取利息は約1225円。しかし1ドル150円で50万円を預入した場合、円安では約51.7万円で約1.7万円増加だが円高では約48.3万円で約1.7万円減少というリスクがある。米国の銀行(高いところだと)金利4〜5%、日本のメガバンクは金利は上がらないのか。
日本ハムファイターズ「F NEOBANK」はエスコンフィールドHOKKAIDOに先行入場が可能、シーズン中の毎月の順位に応じてキャッシュバック。JRE BANKは今年5月からネットバンクサービスを開始。預金50万円以上などの条件を満たすと、新幹線4割引き、普通列車のグリーン券がもらえる(モバイルスイカ限定)。高島屋「ネオバンク」は高島屋の買い物で使える積み立てサービス。1万円×12か月で1年後13万円分のお買い物ができる。日本航空「JAL NEOBANK」は銀行取引でマイルが貯まる。NTT「dスマートバンク」はdポイントが貯まる。メガバンク3行にも動きが。三井住友銀行・渋谷店では銀行の窓口・ATMのある1階に有名コーヒーショップを併設。今後既存店の約1割にあたる30〜40店舗に増やす予定。みずほ銀行は全国にある約320店舗のうち約70店舗を“アトリエ”と呼ぶ駅ナカや商業施設への出店を基本とした新型店に置き換え、営業時間は土日や仕事帰りにも柔軟に対応予定。三菱UFJ銀行は約3年で約8割に当たる250店舗を来店客がタブレット端末を操作して手続きができる専用コーナーを設置。住所変更など大半の手続きがカウンターに行かなくても出来る。
カビ取り剤スパイダージェルの通販情報。業務用接着剤メーカーの技術を応用している。長時間吸着でカビの根まで浸透し除去。注文は0120-4711-64まで。
GQ MEN OF THE YEAR 2024。アーティストや俳優など様々なジャンルから表彰された。ベスト・アスリート賞はパリ五輪スケートボード男子ストリート金メダル・堀米優斗、やり投げ金メダル・北口榛花が選ばれた。授賞式に北口選手はブラックドレスで登場した。
Mrs.GREEN APPLEが10周年企画の記者発表を開催。今年は5カ月連続で新曲をリリース。JOYSOUNDやDAMのカラオケランキングで1位を獲得。デビュー記念日の来年7月8日にベストアルバム「10」をリリース。さらに2日間で過去最大規模10万人を動員する横浜山下埠頭での野外ライブ開催を発表した。
香取慎吾さんがアリーナでフェスを開催。アルバム「Circus Funk」収録のコラボ楽曲TATTOO(fest.中森明菜)を熱唱した。「Circus Funk」のツアーをやるとサプライズ発表した。
1人も死者を出さないという使命のもと、危険な現場で患者の命を救う究明チームの活躍を描いた鈴木亮平主演の映画「TOKYO MER」。去年公開された劇場版「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」の続編が決定し最新ビジュアルが到着した。今作の舞台は沖縄県と鹿児島県の間の離島。TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション~は来年8月1日公開。
来週公開の永野芽郁・佐藤健がW主演を務める映画「はたらく細胞」は人間の体内を舞台に擬人化した細胞たちの活躍を描いたエンターテインメント超大作。おととい行われたレッドカーペットイベントには豪華キャスト陣が勢ぞろい。約400人のファンが集まり大歓声が上がった。小沢真珠さんは「3時間は衣装とメイクでかかった」などと話した。
きょう公開の「大きな家」は児童養護施設の子どもたちに密着したドキュメンタリー映画。監督は青春リアリティー映画「14歳の栞」でアジアン・アメリカン国際映画祭で新人監督賞ノミネートされた竹林亮監督、企画/プロデュースは俳優・齊藤工さん。きっかけについて齊藤さんは「14歳の栞という劇場でだけ被写体を守りながら上映していくっていうドキュメンタリーを見て監督に相談したのが始まり」などと話した。
草ナギ剛さん主演の舞台「ヴェニスの商人」がきょう開幕。シェイクスピア作品初挑戦の草ナギさん演じるのは稀代の悪役・シャイロック。草ナギさんのコメント文。
映画パーソナリティー・伊藤さとりのスタジオ解説。今月13日公開の永野芽郁さん、佐藤健さんW主演の映画「はたらく細胞」(配給:ワーナーブラザース)を紹介。原作は人間の体を舞台に擬人化された細胞たちの活躍を描くシリーズ累計発行部数1000万部超えの漫画「はたらく細胞」、「はたらく細胞BLACK」(講談社)。2017年、フランスの新聞「ルモンド」のこの夏推薦する図書リストにも選出された。映画パーソナリティー・伊藤さとりは「キャストも演出もとにかく豪華。笑いと涙と学びもある娯楽作」とコメント。あらすじ、主な登場人物を紹介。原作は体内の細胞の世界を描いているが映画は人間界の世界も描いている。白血球役の佐藤健さんはアクションシーンについて「細胞の舞台は、体の中、重量とか関係ないので自由度が高いアクションが出来ると思った。見たことがない面白いアクションがたくさん詰まっていると思う」とコメント。
児童養護施設に暮らす子どもたちに密着した映画『大きな家』を紹介。企画プロデュースは齊藤工さん。
映画「大きな家」は児童養護施設に暮らす子どもたちに密着した作品。企画/プロデュース:斎藤工、監督/編集:竹林亮監督。小学生から大学生の子どもたちの日常を1年半かけて取材した。竹林監督は「彼ら自身が自分を主人公にして、ポジティブに描けるようになってほしかった」と語っている。作品は劇場でしか鑑賞できない。
「大きな家」は劇場でしか鑑賞できないが、齊藤さんは「企画に転じたきっかけが、施設にいることも立ちって公のものになるときに必ずモザイクがはいる。それを見た子どもたちが、みんな守ってもらっていると思うのか、所在をぼかされる存在だと思う子もいる。この作品はバイアスや圧力がない。映画館でただ、大きな家の中の普通と合わさって、自分の物語になっていってくれたら、彼らたちが喜ぶんじゃないか」とコメント。
「大きな家」について鑑賞した恵俊彰は「感じましたね、いまの世の中を。施設で働いている方々の葛藤や喜びも同時に感じた」とコメント。齊藤さんは「劇場で見た人同士で、手渡しで作品を繋いでほしい」などと語っている。
日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」の番組宣伝。
「動物たちが暮らす森 アニミル お台場店」から中継。来年の干支「巳」記念撮影会を開催しており、ボールパイソンのつくしさんを首にかけて写真が撮れる。このほか昼夜交代イベントが行われ夜行性の生き物も登場。