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- 八代英輝 土井敏之 森朗 出水麻衣 江藤愛 恵俊彰 関根麻里 バービー 高橋ユウ 松嶋尚美 熊崎風斗 山形純菜 若林有子 水谷隼 高柳光希
東京・渋谷の「渋谷ストリーム」から中継を伝えた。現在、クリスマスキャンペーン中で、対象店舗で1000円以上利用すると、クリスマスプレゼントのガチャポンができる専用コインをもらえるという。また、ふるさと納税の返礼品の試食ができるイベントも開催中。
昨日、新語・流行語大賞が発表され、大賞に「不適切にもほどがある！」」から「ふてほど」が選ばれた。ドラマ主演の阿部サダヲさんは「これは問題になる作品なのかなって逆に思ったんですけど、でも蓋を開けてみたら意外とそうでもないというか、今まで演じた中で手応えがあった」などと話した。
昨日、新語・流行語大賞が発表され、大賞に「不適切にもほどがある！」」から「ふてほど」が選ばれた。他にも、トップ10に大谷翔平の「50－50」や北口榛花の「名言が残せなかった」などが選出されている。また、若者を中心に「共通の人々」を指す「界隈」という言葉も選出された。関根さんは「私たちはひるおび界隈ですね」などと話した。
いまの健康保険証の新規発行が停止となったきのう、東京都内の歯科医院では相次いで紙の健康保険証を使う人の姿があった。午前の診療でマイナ保険証を利用したのは一人だけだった。いまの保険証は最長1年使うことができるが、誤解する人もいるという。一方東京都内のあるクリニックの受付の様子を見るとマイナ保険証を利用する人の姿があった。ただ機種依存文字などの漢字が「●」と正しく表記されていないというトラブルがあった。このクリニックでは3年以上前からマイナ保険証のシステムを導入しているが、一定の頻度でトラブルが起きる状況が続いているという。政府はマイナ保険証導入で医療費の抑制につながるほか、救急搬送の際に受診歴などの情報を把握することでスムーズな医療活動につながるなど利用者側にもメリットがあると強調している。医療現場に混乱が生じない対策が求められる。
きのうからマイナ保険証への本格移行に伴い、今の健康保険証は新たに発行されなくなった。ただ今の保険証はまだ使えて有効期限が残っているものは最長1年間使用可能。国民健康保険などは有効期限が表記されていて、期限切れまで使用できる。また社会保険などは有効期限の表記なしだが、この場合は来年の12月1日まで使用できる。現在マイナ保険証を持たない人には保険証の代わりとなる資格確認書が申請なしで保険組合から送られてくる。マイナ保険証のメリットとして本人の同意があれば病院や薬局などで今まで使った薬の情報や過去の特定健診の結果を口頭ではなく正確なデータで伝えることができるのでより良い医療を受けることができる。ただマイナ保険証を持っていてもカードリーダーの不具合やマイナ保険証に対応していない病院もあるなどトラブルもある。こういう場合はマイナカードと「資格情報のお知らせ」が必要。いとう王子神谷内科外科クリニックの伊藤院長は「急にマイナ保険証の精度が上がるとは思えない。混み合ったりトラブルが増える可能性が高くなるので保険証・資格確認書や資格のお知らせなど紙ベースのものを持ってきてもらうと安心。」と話している、などと伝えた。
日本橋三越本店×1966年創業の京都の料亭「わらびの里」の「競宴おせち 和洋二段重」を紹介。一の重は、三陸産翡翠あわび旨煮や国産鮭いくら、シルクスイートのレモン煮など15品。二の重には、祝い数の子や黒豆、蛸桜煮など20品。盛り付け済みの冷凍おせちなので、解凍すればすぐに食べることができる。お値段は17980円（税込）。0120-4711-64。
忘年会シーズン到来！トレンドは自由参加型。街で忘年会に参加するか？参加しないか？を調査。バブル期の忘年会はどうだったのか調査した。
忘年会シーズン、忘年会に参加してよかったことを街で聞くと「上司とのコミュニケーションの場になり、仕事に反映された」「普段リモート勤務なので、リアルで会えて楽しかった」などの声が上がった。逆に嫌だったことは「一発芸をさせられた」とのこと。コロナ明けで忘年会が復活し、トレンドになっているのは”自由参加型”。50代会社員の男性は参加すると言い、毎年あれば行くと話す。20代公務員の男性も参加すると言い、上司と仲良くなるのも社会人として大事かなと話した。20代今年入社した女性は悩んでいると言い、お酒が飲めないので場に行くのは良いがお酒を強要されたくないと話した。参加費などがネックで参加を悩んでいると言う、景気を反映した声も上がっていてた。
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忘年会は時代を映す鏡、映像で振り返る”昭和”。バブル期の忘年会はそれぞれが芸を持ち寄る余興でいかにその場を盛り上げるかがカギだった様子。この頃の忘年会の定番は”カラオケ”。バブル期の働く世代が、忘年会で忘れたかったことは「上司の顔」「すべてを忘れたい」など。この頃から忘年会に対する不満も様々あったとのこと。
昭和の忘年会を振り返るトーク。1991～1992年生まれの出演者は未知の世界だと話し、当時の様子を経験している出演者はその様子を懐かしいと話しつつ、全て経験したので打ち止めでのいいくらいだと話した。
令和の忘年会トレンドは、自由参加型スタイル。東京都内の税理士事務所は、自由参加型の忘年会を11月7日開催することに。在籍者約60人に招待メールを送信したが、開始時間に来たのは代表1人のみ。最終的には7人来てくれたとのことだが、事務所の岸代表は「参加が自由なので上司も部下もお互い気を使わないので良いのではないか」と話していたとのこと。この会社は去年から、自由参加、途中退出OKなど、忘年会のルールを設けているとのこと。Job総研が行った調査によると、忘年会に参加したい派は54.1％、参加したくない派が45.9％と参加したい派がわずかに多い結果となった。年代別では20代が多いという以外な結果が出ている。参加したい理由としては、「同僚と親睦を深めたい」「対面で話す機会が欲しい」などリモートワークも普及したことが影響した内容となった。
忘年会シーズン、Job総研が行った調査で”職場での飲み会で意識すること”は、上司にお酒を注ぐ、席順、次の飲み物を聞くとなった。続く”飲み会への要望”の結果は、短時間（1～2時間程度）、いろんな種類のご飯・お酒を食べ飲みしたい、会費をなくしてほしい、との結果だった（くるめし調べ）。出演者の高橋さんが経験した忘年会の思い出は、一度出た雑誌の忘年会で緊張して食が進まず、帰り道に泣きながら帰ったとのこと。司会の恵さんは今年行われた番組の集まりで、パターを決められるかのクイズで見事に成功。まさか入るとは！と話した。
書籍「子育てあるある美術館（1595円）」の著者・ズボラかーちゃんを紹介。著者・ズボラかーちゃん（長男10歳・長女7歳の2児の母）がすべて体験した子育てを、SNSに投稿していた。先月“子育てあるある”が書籍化された。元々画像にタイトルを付けるのが好きだったのだそう。街の子育て世代にインタビューしたところ、5児の父は「全部共感できる」とコメントした。
あのクズを殴ってやりたいんだの番組宣伝。
東京・渋谷ストリームから中継。きょうから稲荷橋広場で「さとるふうまいもん市」を開催中。今月末に申込期限を迎えるふるさと納税の返礼品を見て・食べて・購入できるイベント。今年、自然災害があった21の自治体の「隠れた逸品」が集結している。石川県金沢市の「金沢おでん」は、「じゃらん」の「おでんご当地ランキング」トップ5に入っている。監修は1936年創業の「おでん高砂」。「金沢おでん」は渦巻き状のかまぼこが入っているのが特徴。
東京・渋谷ストリームから中継。今年申込みが平年の5倍となった七尾市の「天然能登ふぐ唐揚げ」。石川県はふぐの漁獲量が北海道に次ぐ全国2位。
東京・渋谷ストリームから中継。次に紹介するのは富山県富山市の返礼品「越中ぶたキャラまん」。国産の豚肉とプチプチ食感が特徴の富山県産エゴマが入っている。エゴマは「食べると10年長生きする」と言われるほど体に良いとされている。小沢さんは試食すると「あったまる。ホクホクで中に玉ねぎが入っていてシャキシャキしている。触感が楽しい肉まん」と感想を言った。
東京・渋谷ストリーム「さとふるうまいもん市」から中継。物販では大分名物の鶏めしや「ごはんの友選手権」でグランプリを受賞した「おかずがっこ」などが販売されている。小沢さんが気になったのは鹿児島県指宿市の「そら豆ポタージュ」。そら豆の生産量日本一は鹿児島県。「そら豆」の名前の由来はさやが空にむかってつくため。「そら豆ポタージュ」を試飲したスタジオの関根さんは「クリーミーであったまって美味しい。そら豆の香りが広がる」などと感想を言った。「さとふるうまいもん市」は今月5日まで開催。
国会では石破総理の所信表明演説に対する各党の代表質問が行われていて、立憲民主党の辻元代表代行は手取りが減ることになる年収「130万円の崖」についても見直すよう迫った。石破総理は「現在、次期年金制度改正に向けて議論を行っているところであり、被用者保険のさらなる適用拡大など丁寧に議論を進め成案を得るべく努力をいたしてまいります。」と答弁した。また、本国会で注目されている政治改革をめぐっても論戦が交わされた。立憲民主党などの野党が禁止を求めている企業団体献金について、石破総理は「最高裁判決をよく議論する必要がある。献金で政治がゆがめられてきたとは考えていない。自民党として不適切だとは考えていない。」と従来通りの答弁を述べるにとどめた。
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2024年12月2日（10：25）