ZIP！ ZIP！トップニュース
挨拶と今朝のトップニュースについて報告。一昨日、横浜市の居酒屋では忘年会シーズンの書き入れ時のはずが、インフルエンザなどの体調不良でキャンセルが相次ぎ、コースで出すはずだった料理が余ってしまった。今月15日までの1週間で、インフルエンザの患者数は42の都道府県が1医療機関あたり注意報レベルの10人超え、福岡と大分では30人を超えていると発表。全国平均は19.6人と前の週から倍以上に増加した。感染急拡大の影響で都内の薬局では咳止め薬が入荷未定の状態。今年のインフルエンザの特徴について医師は、せきを伴う方が多いため、咳エチケットを行い飛散させないことが重要と伝えた。