NNN ストレイトニュース (ニュース)
中国国家統計局が発表した4月から6月までのGDPの成長率は、去年の同じ時期と比べてプラス4.3%となり、伸び率は前の期から縮小した。国内で電気自動車や家電などの消費が落ち込んだほか、不動産開発投資は、上半期で前年比マイナス18%と低調が続いている。輸出は中国製の電気自動車や再生エネルギー設備などを中心に前年比13.4%と伸び、景気を下支えする形となった。日本政府関係者は「イラン情勢などによる価格上昇で消費者の節約志向が高まる中、今後、中国政府がどこまで消費喚起策を行うかが焦点だ」と指摘している。
