ニュース (ニュース)
東京都内ではことしにはいってから金の取引現場を狙ったとみられる強盗などの事件が相次いでいて、警視庁は取り引きなどの情報が事前に出回り匿名・流動型犯罪グループの標的になっている疑いがあるとしている。こうしたなか警視庁は金塊を取り扱う都内十数社に古物営業法に基づく一斉立ち入りを行っている。このうちきょう午前11時前には台東区の貴金属などを扱う会社に警察官4人が入った。取り引き実態把握や防犯指導が狙いで会社に対しては取り引きの際の本人確認の徹底や記録の作成・保存、犯罪の疑いがある取り引きは警視庁などとに届け出るよう指導するということ。強盗などの被害にあった金塊を取り扱う会社の中には金取り引きと関係ない業種もあるということで警視庁は実態把握をすることで対策をさらに強化したいとしている。
