東京は17日の日曜日に7月並みの30℃。きょうは3月並みの16℃予想となっていて、極端な天気の1週間となっている。きのう午後5時ごろの和歌山県紀の川市。雨が激しく打ちつけ、雷も鳴っている。輪島市で24時間降水量が85ミリを超え、5月の観測史上最大となるなど、大気が非常に不安定となった石川県では、路面に雨が溜まり、車が水しぶきをあげて走っていた。都内の朝の通勤時間帯には強まる雨の中、傘をささずに走る人の姿も。新宿駅周辺では天井から水が漏れ、対応に追われていた。久々のまとまった雨に胸をなでおろす人たちも。きのう向かったのは東京・立川市のニンジンなどを育てる農園。今年2月は記録的な雨の少なさにより野菜が上手く育たず、大きな被害を受けていた。しかし恵だけではなく悲鳴も。各地で雨とともに気温も急降下。きのう東京の最高気温は22.7℃とおとといよりも7℃ほど下がった。30代女性「気温差で体調を整えるのも大変です。子どもは風邪、母は疲弊です」、40代女性「先日まで真夏日で急激に気温が下がると片頭痛が出てくるから嫌になります」などの声が寄せられた。都内のクリニックには急激な寒暖差の影響で体調を崩す人が数多く訪れているという。きょうも北風の影響で東京都心は最高気温16℃予想と冷え込みが続く見込み。この寒暖差を乗り切るために医師は早めの時間に入浴し、リラックスするのが効果的だという。
