めざましテレビ エンタみたもん勝ち
映画「おいしくて泣くとき」の舞台挨拶が行われ、劇場映画初主演のなにわ男子・長尾謙杜と當真あみ、横尾初喜監督が登場した。少女と心を寄せ合いながらも引き裂かれた少年が30年後にその真実を知るラブストーリー。ストーリーにちなみ、自分で好きに部活を作れるとしたら?という質問に対し、當真あみは、帰り道に寄り道しながらおいしいものを食べに行く部活がやりたいなどとし、長尾謙杜は、虫などの新種を探す部活、新種を見つけて自分の名前「ナガオケント」と名付けたいなどと話した。30年後のビジョンについて、當真あみは、母と30歳離れている、いつも笑顔で前向きな母を見ているから、同じようになれていたらいいなどと話した。長尾謙杜は、日焼けなどもせず、きれいな状態で迎えたいなどと話した。また、30年後も番組コーナーの「なにわ男子のどっち派!?」をやっていたいとし、テーマは「ほうじ茶か煎茶、飲むならどっち派!?」を挙げていたという。