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今日宮城県の王城寺原演習場で陸上自衛隊がフランス陸軍と共同訓練を行った。そこで初めて公開されたのが隊員が持っている筒状のもの。これは小型のドローン。攻撃を備えており、自衛隊として初めて公開した。小栗泉はこれまで警戒や監視に使用されるものはあったが、敵が攻めてきたものに飛ばして迎撃をする。ウクライナとロシアの戦争でも一番の脅威とされているものは群れとなってドローンが襲ってくること。従来の装備品で防ぐのは不可能で、日本政府には対応する力が必要。高市総理はAIやドローンなどの無人アセットについて、より一層のスピード感を持って導入することは当然だと伝えた。外交や安全保障に詳しい小原凡司氏は、ドローンは安くて簡単に製造できるという。迎撃用のミサイルでかかるコストは1発数億円に対し、迎撃用のドローンは1機数十万円から数百万円と低コスト。ミサイルよりも確実に早く製造できるという。日本の迎撃ドローンのTerra B1は50センチで2キロと小型。3Dプリンターで製造されている。製造した会社は迎撃ドローンは弾で大量に必要なために安くなくてはならないと語った。また有事の際はすべてに部品が国産であることが重要だと強調している。専門家は日本のドローンの技術は遅れているが、作ってこなかっただけで技術がないわけではないという。防衛省は来年度の概算要求に迎撃機能を持ったドローンの導入や無人車両などの研究・開発費を盛り込んでいる。
