グッド!モーニング きょう注目NEWS
深刻な雨不足による渇水は野菜にとっては致命的とも思えるが、価格が安くなっている。茨城県古河市の鈴木農園では、白菜の収穫が行われていた。こちらでも今月に入って白菜などの生育が一気に進んだそうだが、それまでは渇水の影響があったという。2つのきっかけがありピンチを脱したといい、その1つが今月に入り太平洋側で何度か降った雪。特に衆院選の投票日だった8日は、東京でも5cmの雪が降った。もう1つのきっかけが気温の上昇で、今月23日には都心で20℃を超えるなど暖かい日が続いた。鈴木農園の鈴木弘晃さんによると畑に積もった雪が溶けて土の中に水が蓄えられ、気温が上がったことで野菜がグングン育ったという。3月にかけての気温は平年より高い傾向が続く予想で、雨も直近では来週再び全国的にまとまって降る見込みとなっている。一方でネギなどすでに雨不足の影響を大きく受けている野菜については、しばらく平年より高い価格で推移するのではないかという。
