田村淳のTaMaRiBa (田村淳のTaMaRiBa)
エステーが開発している「恐竜時代の香り」。恐竜博物館を擁する福井県と協業し、3種の恐竜時代の香りを開発。大地をテーマにした香りでは現代には存在しない植物や恐竜の動物臭などをイメージ。大阪・関西万博の恐竜展示シーンなどで活用。嗅覚の情報は脳に直接伝達されるため、香りは記憶や感情と結びつきやすいと考えられている。
エステーが開発している「土の香り」。パソナと協業、微生物がいる土の香りを再現したもの。パソナが本社機能を移転した淡路島にて、運営するテーマパークやレストランなどで活用予定。